はむはむ競馬塾

競馬=ギャンブルだけではない。小学生の頃から競馬が大好きな競馬歴22年目+猫好き+美容健康男子+好奇心旺盛な私が、「競馬」のことを様々な角度から捉え、競馬を絡めながらあらゆることを学び、人生に活かしていく競馬塾です(^^)競馬を知っている人は目線を変え、知らない人には競馬を知るキッカケになってほしいです。競馬から逸れた話もしますが、全ての物事は繋がっています。

競走馬は完全実力社会だが、勝てなくても活躍できる2つのパターンとは

今年の競馬は5日の京都金杯&中山金杯から始まります。

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一年の計は金杯にあり。

 

是非、一年の初めの重賞レースを当てて弾みをつけたいですね♪


どちらか一方の予想をするつもりなので、皆様も予想の仕方の基礎を意識しながら、自分なりに予想してみては(^^)

www.hamuhamu5.com

 
自分の頭で考えないと意味がないので。


競走馬は重賞レースを勝ったりして好成績をおさめなければ、引退後には屠殺という厳しい現実が待ち受けています。(全員ではありません。ちょっと競馬は輝きすぎ)


競馬でもなんでも、強者のみがクローズアップされ、弱者は見向きされません。


完全な実力社会である競走馬の世界ですが、好成績を残せなくても活躍できるパターンもあります。

 

 


負けまくること

 


勝たなければならないのが競走馬の世界であり、結果が全ての完全実力社会です。

弱い馬には容赦ありません。


好成績を残すかどうかで、引退後の待遇は大きく変わります。(競馬界の人間は自己利益のために言わないが、もう少しその辺のことも開示しよう)


でも、勝てなくても注目され、マスコット的な感じで扱われるパターンもあります。


それはとにかく負けまくることです。


ハルウララという馬をご存じでしょうか❓️

JRA所属の馬ではなく、地方競馬の馬でしたが、この馬は113戦0負という驚異の113連敗を記録しました。


そもそも113回も走るという時点でスゴいことですが、その全てで負けているという点はかなりのもの。

勝つことor馬券に絡むことが競走馬の仕事であるにも関わらず、勝つことはおろか、馬券に絡むことすらなかった(何回かは絡んだかも)という、競走馬としては完全にアウトな馬でした。


引退するまでに年間20回はレースに出走を続けていました。

勝つことができないのに引退させなかった理由として

  • レースに1回出る度に6万円が貰えること
  • 乗馬には向かないこと

にありました。


地方競馬の場合、馬主に請求する預託料は年間130万円から140万円ほどなので、なんとかその預託料に近い金額を稼げていました。


そして性格的に臆病であるハルウララは乗馬に向かないと判断し、競走馬を続けました。


大きな故障もなく、コンスタントに走り続けられるという体質の強さは素晴らしいです。


引退するまで必死に走り続け、それでも勝つことができませんでした。

でもなぜか、ハルウララ単勝馬券は売れに売れました。

なぜだと思いますか❓️


買っても勝つ可能性が限りなく0に近いハルウララ単勝馬券が大人気になるなんて、冷静に考えればあり得ません。


応援馬券❓️

それもあるでしょう。


でも一番の理由は「お守りとして」です。


馬券を買っても当たらない=車に当たらないということで、事故に巻き込まれない的な意味合いでお守りとして大人気となりました。

当たらないという要素なら他にも色んな意味合いでお守りになりそうですね。  

一時はハルウララブームと呼ばれるほどの一大ブームを巻き起こしました。(これもメディアのおかげですね)

メディアが取り上げることがなければ、ハルウララも他の馬のように屠殺されていたかもしれません。


でも極端に負けまくっていたことが注目され、ただの勝てない馬から世間を賑わせる大人気の名馬❓️となりました。


ハルウララを見て思うことは、やはり中途半端はダメだなということです。


強いならめちゃくちゃ強く、弱いならめちゃくちゃ弱い、という極端さこそが成功する要因なのかもしれません。


中途半端って注目されませんよね。

ハルウララがもし、中途半端に1回とか2回勝つようなことがあったのなら、あんな風に注目されることもなかったでしょう。


極端に突き抜けることこそ、注目を浴び、大きな成功を掴むのに必要なのかもしれません。


ちなみにハルウララは今も元気に余生を送っています♪  

白毛で産まれること

 


競走馬の世界で、白毛の馬ってめちゃくちゃレアです。


基本的には鹿毛という色の馬が多いです。

他にも黒鹿毛青鹿毛、栗毛、青毛芦毛栃栗毛があります。


その中でも白毛はレアで、この毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていません。
一説によれば、白毛が生まれる確率は0.04%ほど。


青毛栃栗毛も1%以下と珍しいのですが、白毛は別格です。

白毛=強いというわけではありませんし、毛色で強さが変わるわけではありませんが、希少な毛色で産まれれば、注目されます。


例え好成績を残せなくても、繁殖や乗馬などとして余生を送れるでしょう。


白毛から白毛の仔馬が生まれる確率は50%となかなか高確率なので、白毛を残していくのなら白毛の馬を繁殖として残すべきですしね。


白毛はレアなので、白毛の馬のグッズなどを作れば売れるでしょうし、競走馬として弱かったとしても人間的には色々使えるでしょう。


人でもなんでも、他にはない特徴って魅了されますよね。(逆に恐れられて嫌われるパターンもありますが)

 

競走馬としてレースで好成績を残す以外にも、こんな感じで競走馬には活躍できるパターンがあります。
もちろん活躍できるかどうかは人間の裁量次第ですが。

 

 

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